ズキカのんびりブログ

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1人旅記録(香川県)

昨日ブログを作成するつもりであったが、疲労で寝落ちしてしまった為一日遅れでの投稿となる。数日前に聞き込みした際におすすめいただいた場所に早速足を運んだ。

場所は、天空の鳥居「高屋神社」だ。私自身香川に長年住んでいたがそのような場所があるとは知らなかった。高屋神社は観音寺市に属しており高松市との距離は40キロ程離れている。

登山は小学生以来で約20年ぶりであった。ちなみに山登りではないが中学3年生の時に30キロ近くある距離をゴールでとなっている中学校まで歩くというとち狂った企画があった。あたおか。大人になるたびに自然と触れ合う機会が減ってしまうためこのような経験は貴重となる。登山中、下山中の人々は皆友好的だ。すれ違うたびに挨拶を交わし、一言労いの言葉をくれる。同じ目的を持つ者同士の交流、励まし合いは支えになった。キツイ状況ながらも仲間と乗り越える。このやりとりから部活動に励んでいた学生時代のことを思い出さずにいられなかった。

しかし、友好的な人ばかりではなかった。

天敵は虫で、彼らは非常に好戦的だ。虫嫌いの人間を感知できるのか容赦なく攻撃を仕掛けてくる。人の前を飛び、肩にぶつかってくる、木の上から落ちてくるなど攻撃の手を緩めない。数回発狂し、転びかけてしまった。幸いその時は周りに人がいなかった為、無様な姿を見られずに済んだ。もし知り合いや友人と一緒に来ていたらどうなっていただろう?しばらくは会話のネタとして擦られ続けていたに違いない。これは虫嫌いを克服せいという彼らからのメッセージだったのかどうかは分からないが、1つ言えることは虫がもっと怖くなったということだ。

僕は体力に自信はないがジムには定期的に通っていた為それなりにはいけるだろう、ヘーキヘーキと思っていたがそんなことは無かった。ジムに設置してある有酸素マシンとは別物であった。違いは何といっても足場環境と天候である。無造作に岩があり安定して歩きにくく急坂もあり息切れが起きた。それに加え猛暑も襲う。途中足がフラフラになり意識がもうろうとし始めたときはあかんと思った。目と鼻の先にあるはずの頂上が遠く感じてしまい、ボロボロになりながらも最後の階段を上り終え目的達成。

登山というのは過酷な環境であったが、しかしそれを乗り越え頂上にたどり着いたときに見る景色には色々な感情が入り混じっていた。美しい景色、達成感、疲労()など。今回の経験は口語的な表現をすると死ぬほど大変だった。しかしこのように何かを成し遂げたという経験は人生の糧になるだろう。紹介していただいた方にもこのような経験ができたことを感謝したい。

生配信した昨日の登山の様子を視聴できます。↓

https://kick.com/zuki25418