ズキカのんびりブログ

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人とのつながりを軽視しすぎたことを今更悔やむ

僕は10代や20代前半くらいまで、何か嫌なことがあったり、新しい環境に移る度に人間関係を断ち切りたくなる衝動に駆られ一方的に連絡先、ソーシャルメディア等を削除することを繰り返していた。そのようなことをリセット症候群と呼ぶとのこと。その時はスッキリした気持ちになり、やってやったぜと清々した気分になっていたがされた方はどんな気持ちだったのだろうと考えると間違いなく褒められる行動とは言えない。嫌いな人やいざこざがあった場合はまだしも自分と親しかった人、親切にしてくれた人の繋がりまでを断ち切ることは相手を不安な気持ち、不愉快な気持ちにさせてしまったに違いない。人間関係に疲れ全てを消し去りたいと思っている方、いると思いますがそんな時一度踏みとどまって本当にリセットするべきことなのか?消し去りたくない人まで消すことは正解なのか?と自分に問いかけてみてほしい。後々後悔しないために。

ここ数年過去に戻りたい、今まで自分が関わってきた人に会いたいという気持ちが強くなっていった。幼稚園時代、小中学生時代、昔遊んだ従弟の友人、学校の先生、親戚など暇さえあれば過去のことを思い、時には夢の中にまで出てくることも多くなった。特に中学時代は嫌な思いをさせたりしてしまった人もいるからもう忘れたい、会う勇気がないと思っていたがそれでも今は会いたいという気持ちの方が強い。懐かしさから来ているものか、後悔から来ているものか、現状に満足いっていないからは分からないが考えれば考えるほど再会したいという気持ちを抑えることが難しい。

昨日一昨日に学生時代の写真、プリクラ、文集、寄せ書きなどを久しぶりに見ていたらもう連絡を取ることが出来ない人達がおり余計に懐かしい気持ちと後悔の念でいっぱいになった。もしあの時に人間関係を無意味にリセットしていなければ今もしかしたら会えたかもしれない、そしてもう会えないかもしれないということに気づいた時にはもう遅かったのと同時に自分と仲良くしてくれた人がこんなにも沢山いたということを改めて知った。共通の知り合いがまだ辛うじていたりはするからそこを通じて会えたらいいななんてことを考えている。もし再会が実現した時は久しぶりって笑えたらいいですね。